<   2010年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

大晦日の庭

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我家の庭で大晦日に咲いているのは‘シロワビスケ’の花です。

侘助(ワビスケ)はツバキ科ツバキ属の常緑高木です。

原種は発見されておらず、藪椿(ヤブツバキ)と茶(チャ)との交雑種ではないかとす言う説もあるようです。

白侘助(シロワビスケ)はその園芸品種であり、茶花として好まれます。


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例年、11月中旬より咲きはじめますが、鳥の餌台に果物を置いていないと、メジロ、ヒヨドリに襲われ、椿の花のように、あっけなく落ちてしまいます。

蜜が結構美味しいのでしょう。

花を落す犯人は、もちろん‘メジロ’でなく‘ヒヨドリ’です。



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‘セイヨウカマツカ’の実は、中々なくなりません。

あまり美味でないらしく、周りに食べる物がなくなった最後の最後に一気になくなります。

この細い枝にもかかわらず、この実を食べつくすのも‘ヒヨドリ’です。
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by seki-arc | 2010-12-31 09:09 | 庭の気配

今年最後のお引渡し

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今日は、東小金井のK邸の建物の完成引渡しです。

2階のLDKは、時間の経過とともに差し込んでくる光の変化で、部屋の表情がかなり変わってゆきます。

一日中家の中にいても結構楽しめそうです。



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階段の腰壁部分に、TV台を組み込見ました。

CD管を書斎カウンターの下の部分に繋げ、機器はカウンター下へ、TV台には50インチの薄型モニターだけが置かれます。

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流し台の下のオープンな部分は、ゴミ箱スペースにて使用し、LDからは見えないようにしています。

流し台の前に立ち上がりの壁がなく、ガス台の前面の壁も30㎜の薄さにしたため、スッキリしたキッチンになっています。

物がたくさん出てこないように、背面は天井までの引戸の内側に、カウンターと、吊戸棚、また裏側にバックヤードを兼ねた食品庫があり、

緊急時には何でも隠せるようになっています。

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冬至の頃で、ここまで陽が差し込んできます。

庇でどのくらい夏の日差しが遮られるか、また夏至の頃お邪魔しましょう。

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12:00頃の光の様子。

陽の良く入るサッシには、断熱・遮熱タイプのLow-eガラスが組み込まれていいます。

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寝室の前のヒロエンに当る4帖のスペースに、縁なし畳を敷きこんで、玄関ホールと繋げました。



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by seki-arc | 2010-12-23 20:52 | 今日の仕事

足場が取れました

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国分寺のI邸に階段が取り付きました。

玄関を入った正面になります。

有効幅:992.5mmとちょっと広めの階段です。

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東小金井のK邸の足場が、ついに取り外されました。

外から見ると、開口部が少なく、とても閉鎖的な家に見えます。

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両隣の家と比べてみても、大きな開口部が見当たりません。



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しかし、リビングは相当明るい日差しが差し込みます。

外から開口部が見えない分、カーテンなしでも、周りを気にせず生活できます。

カーテンのない生活って、結構開放的で、伸び伸び暮らせますよ!

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斜めの玄関框にあわせて、タイル屋さんが斜めにタイルを貼っていました。

ちょっと‘泣き’が入っていたようです。


昨日は、最後にNHKホールで開かれた「葉加瀬太郎20th Anniversary Tour ‘EMOTIONISM’ 」
でおおいに楽しんできました。
葉加瀬さんのコンサートは、何時も途中からどんどん盛り上がっていき、会場を出る時は手が真っ赤になってしまいます。

とても晴れ晴れした気持ちにさせてくれるので、1年に1回は行きたいコンサートです。
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by seki-arc | 2010-12-19 22:08 | 今日の仕事

現場巡回12月14日

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国分寺のI邸です。

2階の壁、天井に石膏ボードが貼られ、部屋の感じが大分鮮明になってきました。

南側の隣地の方からの視線を避けるために、窓の取り付け高を上げ、光の不足分をロフト部分に大きな開口を設けて補っています。日中カーテンを閉め切った生活を避けるための工夫です。

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北側は極力大きな開口は避け、風の通る開口だけを開けています。

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東小金井のK邸は、製作キッチンの取り付けを行っていました。

既成のシステムキッチンと大きく異なるのは、使う人が一番使いやすいように、微妙な高さの調整、レイアウト、組み入れたい機器など、様々な対応が可能で、‘痒いところに手が届く’キッチンが出来上がります。

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週末には足場も取れ、建物全体が現れます。

玄関脇から、外部の吹抜けを通してバルコニー部分を見上げたところ。

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杉並区のH邸は、確認審査機関による中間検査が行われました。     合格です。

大工さんがかなり入っているため、どんどん進行してゆくので少々あせってきました。

決めるものは早めに決めないと。


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それにしても、この現場は広い!
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by seki-arc | 2010-12-15 08:29 | 今日の仕事

いい場所見つけた!

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床暖房で体はポカポカ。、開いた食洗機のふたの陰で身を隠し、とても満足そうに佇む‘モモ’。

もう1時間以上ここにいます。
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by seki-arc | 2010-12-13 19:52 | 生き物たち

12月の中庭

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我家の外側の木々はこの2~3日で殆んど葉を落としてしまいました。

風当たりのせいもあってか、中庭のヒュウガミズキやヒメシャラはまだ暫くの間、色付いた葉っぱで、家のものを楽しませてくれそうです。

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この小さな‘ヒメシャラ’は、我家で落ちた実から芽が出て育った大切な木です。

日当たりが悪いせいか、なかなか成長しません。気が付いてから4年目ぐらいです。

私の身長を超えるのに、あと何年掛かるでしょうか。

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by seki-arc | 2010-12-12 19:15 | 庭の気配

内部左官工事

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東小金井のK邸の内部左官工事も大詰めです。

2階リビングの天井も仕上がり階段周りの壁を残すだけです。

請負契約時は壁・天井もクロス仕上げだったのですが、ほぼ全体の部屋の仕上げを、珪藻土の下地のプラスター仕上げで御提案させていただきました。


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本当に上手な職人さんがいるからお勧めできる仕上げです。

何年か経過して珪藻土の仕上げにする時、クロス仕上げですと一旦クロスを剥がし、下地調整をしてから下地塗り、仕上げ工事と結構大変な作業になってしまいます。この下地一発仕上げにしておくと、上から珪藻土を塗って仕上げればいいので、作業日程も短く済みます。

塗り壁の良さは、このコーナーの納まりで、角が柔らかい線になり、差し込む光がやさしく回り込み、部屋全体の雰囲気がクロス仕上げでは味わえない、上質な空間になります。

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最後の階段周りを仕上げている‘栗城さん親子’です。

この二人には、伊豆大島にも、富士吉田にも出張してもらいました。私の仕上げ工事に欠かせない、大切な職人さんたちです。
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by seki-arc | 2010-12-10 09:29 | 今日の仕事

カーテン打合せ

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引越しが12/26に決定した、東小金井のK邸のカーテンの打合せに行って来ました。

カーテンも最終的に発注してから約2週間かかりますので、結構ギリギリのタイミングです。

生地を選ぶのに、ある程度内装が出来上がっていないとイメージがつかみ辛いのですが、已むを得ません。



打合せが終わった頃、夕陽が不思議な角度から差し込んできました。

15:55の出来事です。

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ハイサイド窓をコーナーサッシのFixにしたのですが、ガラスは東と南に面しているだけです。

西日でこのような光が差し込んでくるとは!    全く想定外でした。

K様も大変喜んで下さいました。 まさしく‘光と風の住まい’の完成は間近です。
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by seki-arc | 2010-12-06 18:32 | 今日の仕事