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SE現場見学会

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柿木坂のO邸にて、SE構法の構造現場見学会が開催されました。

構造の説明を、実際に現場でカタログと照らし合わせながら行われるため、お客様にとっても良い機会だと思います。今までは、他の設計の方の現場での説明でしたが、今回は具体的な間取りについての説明もしやすいので、非常に助かりました。
NCNの植村さん、小川建設の小川社長。ありがとうございました。

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現在、杉並で2世帯住宅を計画中のH様に現場に来ていただきました。
天井高さの確認や、3階のお子さんの部屋と屋上ルーフバルコニーの繋がりを見ていただきたいために現場に来ていただいのですが、外からの音の問題や、室内の温熱環境の話や、リビングのルーフバルコニー側のワイヤー入りのガラスはNGなど具体的な話も出てきました。
早い段階で現場を見ていただく事は、とても大切であることが再確認されました。

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プランはほぼ固まったのですが、一部3階部分もあるため、外観の確認と2階リビングの中庭的バルコニーとの関係、総2階的な玄関部分をどうするかを、スタディ模型で確認し、これから味付けを行っていきます。


唐突ですが、昨日は、56回目の誕生日で、夜は恵比寿の‘MASA`S KITCHEN’でお祝いしてもらい、大満足で一日が終わりました。
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by seki-arc | 2010-06-27 07:53 | 今日の仕事

葉切り蜂との遭遇

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道路脇に咲いているツユクサの花の写真を撮っていると、一匹の蜂が頭上のアオダモやツリバナの葉を吟味しながら飛び回っていました。

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実は30分ぐらい前に、CADで図面を書いていると、脇の窓の外からパチパチと葉をたたくような音が聞こえてきました。
雨でも降り出したのかと思い、音のする方を注意深く見てみると、蜂が器用に葉を切って、持ち去っていきました。音の正体は、蜂が葉っぱを切る音だったのです。
この蜂はザイフリボクの葉が気に入っているようで、他の木の葉を一様チェックしていましたが、結局私の目の前で、ザイフリボクの葉をわずか6~7秒で切り取り、切り取った葉を両手両足?で抱え込んで飛んでゆきました。

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ザイフリボクの葉の状態です。綺麗に丸く葉が切り取られています。
一週間ぐらい前の出来事でしたが、もっとバッチリとした蜂の姿を写真に収めようとしたのですが、チャンスは巡って来ず、今は蜂は来ません。

花は人を楽しませ、実はヒヨドリに喜ばれ、葉っぱまでハキリバチに重宝がられ、ザイフリボクは☆三つの木です。
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by seki-arc | 2010-06-24 06:36 | 庭の気配

梅雨の合間の現場

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今日から文京区千石で、SE構法による3階建て共同住宅が着工しました。古い木造アパートを壊して、準耐火建築物の、木造3階建共同住宅への建替えです。
色々な制約(火が廻りにくい仕様、仕掛け)を受け、ようやく着工になりました。

ただし、6戸の共同住宅ですが、一戸あたり30万のエコポイントを受けられ、30x6=180万ポイントがもらえます。

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梅雨の合間の晴れ間。2羽のアゲハチョウが湿った地面に執着していました。近づいて写真を撮ろうとすると一旦逃げるのですが、すぐに舞い戻ってきてくれます。

それにしても、6月中旬でアゲハチョウがいるんですね。

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午後は、先日上棟した柿の木坂の家に廻りました。
もう1階の外部構造用合板が貼られ、2階、3階は間柱が付いていました。梅雨時なので外部をなるべく早めに囲ってしまわないと。
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by seki-arc | 2010-06-15 20:13 | 今日の仕事

ヒメシャラ

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一週間ぐらい前からボチボチとヒメシャラの花が咲き始めました。毎年花の開く順番が同じで、中庭にある渡り廊下の近くは、最初の一輪から一週間ぐらい後になります。

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ヒメシャラの花は散るのが早く、潔く一輪の花ごとポタッと落ちてゆきます。さすがに‘ツバキ科’です。
下にある水盤に何輪か浮いていますが、もっと数が増えると、風情があるとはいえなくなってきます。

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梅雨時に満開になる‘ビョウヤナギ’です。我家の庭の中では色的には一番華やかな花ですが、散った後の始末が悪く、我奥様からは目の敵にされ、花が開く前にサッパリと枝を刈り上げられ、ほんの少しの花しか開くことしか出来ません。他所のお宅は目いっぱいに咲き誇っているのを良く見かけますが、事務所のポストの下のビョウヤナギは今年2輪の花しか咲きませんでした。

確かに地面に粘り強く張り付き、梅雨時のせいもあり、箒にもまとわり付く厄介者ですがちょっとかわいそうなきもしますが。
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by seki-arc | 2010-06-15 06:34 | 庭の気配

ザイフリボクの実

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ザイフリボクの実が赤く色付きはじめました。甘酸っぱくて美味しいグミのような味がします。
先日も、昨年お引渡しをした、日野市のS様より「ザイフリボクの実は食べられますか?」という電話がありましたので、ヒヨドリに食べられないうちに収穫するようにアドヴァイスをさせていただきました。

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敵はヒヨドリだけでなく、このカメムシも、まとわり付いてきます。以前はツリバナの花の上で見かけましたが、今度は隣のザイフリボクの実に。我家を縄張りにしているんですかね。


パソコンの脇の小窓の前に、ザイフリボクがあります。バサバサと音がして、二羽のヒヨドリが、1mぐらい先でこちらの目を盗みながら実を銜えています。朝から何度かやって来るのですが、なかなか写真に納まってくれません。

ちょっとだけ逃げる寸前に捕らえたのですが、解りませんよね!

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by seki-arc | 2010-06-13 16:50 | 庭の気配

SE構法の上棟

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柿の木坂の家の上棟です。SE構法で建てる長期優良住宅の家です。
鉄骨と同じような木質ラーメン構法で、1棟1棟の家を構造計算して、その耐震強度を工学的に証明する構法です。
この家も仕切り壁が殆んど無く、ライフスタイルの変化に対応できる間取りになっています。


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3階の梁せい500の大梁を柱に取付けた接合金物にジョイントさせるところです。

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駒沢通りに面した角地の家ですが、周りを多くの電線で囲まれた19坪の敷地で、3階建てのため作業効率が悪く、このような条件を数多くこなしてきた‘小川建設’さんのお陰で無事に上棟できました。

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上棟作業が完了した後、上棟式が始まります。まず建物の四隅の柱を、塩、米でお施主様が清め、最後に酒で棟梁が清めます。
最近は職人さんも車で来ているために、現場での宴席は控えめにし、お施主様に職人さんをご紹介し、上棟の作業を労っていただく場になっています。
通常最後は、かしらの手締めでお開きになるのですが、今回は‘木遣り節’を披露してくれました。
お施主さんご夫婦も、大感激していただき、「ここ最近で最も感動した場面」と話され、とても印象に残る上棟式でした。
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by seki-arc | 2010-06-11 06:42 | 今日の仕事

梅雨の予感

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アジサイのアマチャの花が咲き始めました。そろそろ梅雨の予感がするのでしょうか。
アマチャは、ヤマアジサイの変種の一つで、花祭りでおなじみの甘茶の原料です。乾燥葉を発酵させなければならないので、一般家庭で甘茶を作るのは少々難しいとの事。

アマチャという名前は知っていましたが、甘茶の原料とは知りませんでした。


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シモツケの花です。コデマリやユキヤナギの仲間だそうです。‘日当たりを好む’と書かれていましたが、我家のシモツケは、木陰で咲いています。ピンクの色も多少ぼやけ気味?で、今ひとつ元気はないですが。
やはり木陰が原因なのでしょうか。

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我家の‘ドクダミ’は何年経っても群れません。せいぜい集まっても二株ぐらいです。よそのお宅のドクダミは結構、群生状態なのですが。

群れるのが苦手なご主人様に似たのでしょうか。一輪だけのドクダミの花は、それなりに美しいです。

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何時の間にやら根付いたムラサキカタバミです。はるばる南アメリカから江戸時代末期に渡来した帰化植物です。わざわざ観賞用に輸入されたそうですが、今では花屋さんで売られることも無く、人に見向きもされない悲しい雑草になってしまいました。
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by seki-arc | 2010-06-06 18:35 | 庭の気配

木工事完了

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3月12日に上棟した、玉川のN邸も今日で大工さんの工事は完了です。細かい手直しは別として、3ヶ月間ありがとうございました。
来週から内部は、塗装工事がしばらく続きます。結構塗装し甲斐のある家ですね。

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今日、最終的に外壁の色が決定したので、天気の様子を見ながら仕上げの塗装工事が始まります。

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階段も見事に完成し、上部屋根面からのトップライトの光が、2階に降りそそぎ、1階にも届いています。濃い色で塗装するのが、少しもったいない気持ちになってしまいます。

この難しい化粧階段を見事に仕上げてくれた大工さんに心から感謝しています。
また来週からは、柿の木坂の家で、宜しくお願いします。
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by seki-arc | 2010-06-05 23:27 | 今日の仕事

新緑の清里

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新緑に囲まれた清里の家の撮影に行ってきました。東京の芽吹きの季節から一ヶ月以上遅れている感じです。
本当に静かで、聞こえてくるのは‘ヒメハルゼミ?’の鳴声や小鳥のさえずりだけ。透明感のある音が、耳に心地よく響きます。

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来る途中の牧草地で一頭の鹿を見つけました。建築中に見かけたときは、何時も数頭で群れていましたが、一頭だけは今回が始めてです。仲間はずれにでもなったのでしょうか。

木デッキの雨落ちの部分だけ、グレーチングにしたのは大正解でした。この部分を木にしておくと、色落ちも劣化も激しいので、ちょっと工夫したところです。

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昼食は小淵沢駅近くの‘井筒屋’で、毎度おなじみの‘かめ塩の鰻’を頼みました。熱したかめの中で蒸されたタレの付いていない鰻に山椒が混ざった塩とレモンでいただく上品な鰻です。
しかし、この日は注文してから何時ものように40分弱待ったのですが、出てきた‘かめ’がぬるく、ほわっとした鰻でなく、ちょっと堅めで今一でした。多少当りはずれがありますが、この日のは、いただけませんでした。

等々力の鰻で早々にリベンジしなくては。
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by seki-arc | 2010-06-05 21:16 | 今日の仕事