<   2010年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

TOTOショールームからの眺め

f0223603_2111417.jpg


昨日は、I様と新宿の設備機器のメーカーのショールーム見学ツアーに行ってきました。TOTO→INAX→YAMAHA→クリナップ。驚いたことに何処のショールームも予約のお客さんで大混雑。半年前とは様変わりです。
新宿エルタワーにあるTOTO新宿ショールームは予約を入れていたので、ゆっくりと説明を受け、3時間近く見学できました。

様変わりといえば、十数年前、新宿センタービルの45階で仕事をしていましたが、新宿西口の高層街は以前より若干高層ビルが増えだけなのに、随分狭苦しく感じました。見える空が狭くなったと言う感じです。

やっぱりモード学園は存在感が有り過ぎなのかな?
[PR]
by seki-arc | 2010-05-31 21:26 | 建物

ミヤコワスレ

f0223603_842872.jpg

久しぶりに雨が上がって朝から現場に向かいました。仙川沿いに歩いていると、雨上がりを喜んでいるのか、ウグイスがさえずり、水面にはシラサギ、カモ、水中に数匹の鯉が出迎えてくれました。
それにしてもこの仙川は、雨が降るとすぐ水かさが増します。やはり都会の川は、保水能力がないとつくづく感じます。

f0223603_8432043.jpg
かなり前から花を咲かせていた‘ミヤコワスレ’です。建物の周りの木々が鬱蒼としてきたので、土曜日の午後、ばっさりと枝や、草を取り除くとツリバナのの下から顔を出してきました。本当に‘ミヤコ忘れ’と言う感じです。
名前の由来は、承久の乱にて佐渡に流された順徳天皇がこの花を見ると都への思いを忘れられるとの話によるとされ、この由来によって花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」などといわれる。
私は季節外れの菊の花?と思っていて、図鑑で調べようとしていたのですが、庭の清掃中に「こんな所にミヤコワスレが咲いている」という家内の言葉で初めて知りました。

f0223603_8433781.jpg

エゴノキが花を咲かせる頃、常緑樹の‘ソヨゴ’の葉っぱの入れ替えが始まります。毎日落葉の掃除をしなければなりません。よく落葉樹は掃除が大変で、常緑樹にして下さいといわれることがありますが、常緑樹もしっかり落葉します。少しずつのため目立たないだけです。
強い香りの小さな花が咲いていますが、エゴノキから移ってきた‘クマバチ’が、夢中になって頭を突っ込んでいました。
[PR]
by seki-arc | 2010-05-26 08:51 | 庭の気配

エゴノキとステンドグラス

f0223603_6192857.jpg

二日ほど体調を崩し寝込んでいて、久しぶりに表に出ると‘エゴノキ’の花が結構枝からぶら下がっているのに驚かされました。
普通に見ているとただの白い花なのですが、木下に立ち、枝を仰ぎ見ると、花の見事さに驚くはずです。
風に揺れるさまには、なんともいえない風雅な趣があります。

f0223603_6195953.jpg
とても甘い香りが漂い、すぐに‘クマバチ’という羽音の大きな黒いハチが集まってきます。音を聞くとちょっとビビリますが、攻撃的なハチでなく、蜜をむさぼるただの食いしん坊のハチです。我家ではエゴノキを皮切りにソヨゴ→ヒメシャラの順番で蜜を集めて行きます。
花はあっという間に散ってしまうので、1日3回ぐらい木の下を掃除しなければなりません。遠目に見ると、ポップコーンが道にばら撒かれているような状態になってしまうからです。
秋になるとコーヒー豆のような実を付けます。昔は石鹸の代用にしたほか、咳止め薬の原料であったそうです。

f0223603_6203688.jpg

韮崎のI様から、玄関から見えるローカの格子戸をステンドグラスに変更したいとのご要望があり、リビング入口のステンドと少し趣の異なる和モダンのデザインで製作してもらいました。
もう20年以上付き合いのある世田谷のマリヨステンドグラスの小林さんに、デザイン、製作をお願いしました。
ここのステンドグラスは一般のステンドのイメージと異なり、色物はあまり使わず、ガラスそのものの素材の特長を生かし、バランスよく組み合わせて仕上げます。難しい注文もしっかりと答えてくれ、思っていた以上のものを何時も提案してくれるので大助かりです。
今回、取付も同行する予定だったのですが、体調が今一な為、断念しました。残念です。


f0223603_6214167.jpg

必ず出迎えてくれる、ちょっと太めになった‘ポロンちゃん’もマリヨステンドグラスの‘顔’になっています。
[PR]
by seki-arc | 2010-05-22 06:34 | 庭の気配

外構工事完了

f0223603_19171191.jpg

3月末に引渡完了した武蔵境のK邸の外構工事がやっと完成しました。防犯のことを気にされていたので、何時もより、かなりオープンなスタイルの外構です。玄関前の‘コハウチワカエデ’はお施主様より、何度も中止命令が出されたのですが、執念深く説得してついに植え込んでもらいました。
昨日奥様よりメールをいただき、この木があって本当に良かったと書かれていました。粘ってよかったとつくづく感じています。

f0223603_19173816.jpg

野菜も育てたいとのご要望のため、樹木も少なめにしています。物干しスペースも充分に取れました。
これなら泥棒の隠れるスペースはないでしょう。


f0223603_19193233.jpg
現在設計中の東小金井のK邸の敷地を5ヶ月ぶりに見に行きました。東隣のお宅が上棟していたのですが、予想に反して切妻面がこちら側に向き、小屋裏部分にしっかり1間の窓まで有りそうな気配です。間口いっぱいに建てれば、北側斜線の関係で妻面はないと思っていたのですが、間口を455カットする犠牲を払ってでも小屋裏を優先したのでしょう。今の計画のままだと、隣の小屋裏の窓からリビングが丸見えです。
先に着工してくれて助かりました。窓の位置さえかわせば問題なしです。確認申請を出す前で本当に良かったです。やっぱり現場は生き物です。ちょくちょく見に来なくては。
今日は久しぶりに車に乗ったのですが、この現場であと30秒遅かったら駐禁の切符を切られるところでした。しっかりポラロイドカメラで私の車のナンバープレートを写した直後だったのですが、すぐに敷地内に駐車すると伝えたため許してもらいました。でも停車してから3~4分しか経ってなかったのですが。

f0223603_19195911.jpg
このあと玉川と成城の現場を廻り、最後は久々の‘ひろの亭’で飲んで食べて、
最後に‘ヴィシスワーズ風冷やしラーメン’を食して帰りました。こんなラーメン出すラーメン屋有りでしょうか?文句の付けようも無く、メチャクチャ美味しかったですが。
[PR]
by seki-arc | 2010-05-20 19:15 | 今日の仕事

真打昇進襲名披露公演

f0223603_17395169.jpg

先日‘柳家三之助’さんの真打昇進襲名披露公演の最終日に、国立演芸場に行ってきました。生まれてはじめての大きな演芸場での寄席です。いままで2度駒沢の‘ひろの亭寄席’で三之助さんの落語は体験していました。なかなか泣かせる演技で、三之助さんいいですよ!
‘柳家小三治師匠’の最後の弟子で、ここ数年で急成長したと師匠が話されていました。こつこつと努力してきたことが報われたのでしょう。でも飲み食いするときの仕種は、本当に上手です。
これは‘ひろの亭’のお陰かも。

f0223603_17412269.jpg

公演終了後、山の上ホテルの‘天ぷら’を食べに4人で向かいました。カウンターは予約でいっぱい(まだ5時前なのに)なので、テーブル席で明るいうちからはじめます。衣も薄くどんどんお腹に入ってしまいます。美味しいものはたくさんありましたが、この‘ウニ’の天ぷらは見た目にも美しい絶品でした。

f0223603_1741335.jpg

会話も天ぷらもワインも進み、4本までは記憶があるのですが、5本目突入したかどうかは?
最後のお勘定にもびっくりしましたが、三之助さんのお祝いの日ですから・・・
[PR]
by seki-arc | 2010-05-17 17:37 | 食べる・飲む

カトリック成城教会

f0223603_19292945.jpg

いつもは玉川の現場からバスで成城の現場に行くのですが、今日は逆コースで現場を廻りました。
二子玉川行きのバス停で雰囲気のある協会を見つけました。‘カトリック成城教会’です。何で今まで気付かなかったのでしょうか。
帰宅して調べてみると、安曇野の碌山美術館、以前の根津美術館などを設計した今井兼次氏による、私と殆んど同い年の建築でした。
また以前から気になっていた、地元松原の日本学園の校舎も同氏の設計によるものだと解りました。松原校舎1号館は1936年の建築で、国の登録有形文化財に登録されているそうです。

少し突っ込んで調べて見ると、何でも解ってしまう時代なんですね。

f0223603_19295164.jpg

二子玉川のバス停から現場に向かう途中に、以前から気になっていた不思議な木を紹介します。なんともユーモアたっぷりの姿です。個人の庭木なのかわかりませんが、どのように枝を剪定しているのでしょうか。持ち主の趣味なのか、植木屋さんの趣味なのか今度は接近して確かめてみます。

f0223603_1933386.jpg

仕事を忘れてはいけません。階段工事も、2階から小屋裏階の途中の踊り場まで進んでいました。しかしその上に行く4枚のプレカットの段板が何故か50mm短かったため、途中でストップ。残念ですが、完成は来週になるそうです。
[PR]
by seki-arc | 2010-05-14 20:03 | 建物

テーブルレモン

f0223603_2062595.jpg

デッキにある鉢植えの‘テーブルレモン’の花が咲いています。去年から枝に付いているレモンの実も、しぼみもせずに頑張って白い花とピンクの蕾との良いアクセントになっています。
けれど実の中味はどうなっているのでしょう?ちょっと不気味です。

f0223603_2065223.jpg

f0223603_2081629.jpg

雨が降ったらいっせいにアヤメの花が咲き始めました。3日前にはたった一輪だったのに。今年の花は数は多いのですが、花は小粒な気がします。
特にここに植えた覚えは無いのですが、白い花が殆んどの我家にとって貴重な色物の花で、‘5月’という季節を再確認させられる花です。
[PR]
by seki-arc | 2010-05-12 20:12 | 庭の気配

ミャンマーチーク

f0223603_21134243.jpg

今日は成城の現場に、無垢のミャンマーチークの床材が入ってきました。この床材は長さ1800mmの一枚ものの無垢板です。無垢の床材と言っても、普通1800㎜でも3~4枚の短い材をフィンガージョイントしたものなのですが、㈱エスコンポには一枚ものの無垢板が何種類かありますが、このミャンマーチークの柾目の床材が、珪藻土の壁、家具にピッタリなので採用しました。



f0223603_2114856.jpg

ランチは地元にある、茶そばの‘稲垣’で野菜天もりそばでした。ここは美味しいと言うより、庭を眺めながら落ち着いた気分になれるお店です。平屋で軒が長く、地面に近い位置の目線で庭が間近に見えるからでしょう。大きな海老が二尾入った天ぷらそばは、海老のダシが利いて美味しいです。今日は‘熱々天ぷらそば’の雰囲気でなかったので別なものを注文しましたが。30年ぐらい前は、もっと安普請の平屋建てのお店で、真中にだるまストーブがあり、二日酔いのお昼によく‘天ぷらそば’を注文したものです。完食すると午後は復活、食べ残すと回復の見込みなし。二日酔い回復度のバロメーターでした。母と良く来たお店です。

夜は下高シネマで‘ジュリー&ジュリア’を観て本日は終了です。
[PR]
by seki-arc | 2010-05-10 21:29 | 食べる・飲む

アヤメ

f0223603_1733745.jpg

アヤメの花が今朝一輪咲きました。ショウブでもカキツバタでもなく間違いなく、アヤメです。アヤメ以外は湿地に生えます。

f0223603_17333281.jpg

一月前に地面から顔を覗かせていた‘シラン’が、ナツハゼの木陰でいつの間にか花の盛りを迎えようとしていました。
植木鉢の中で‘シラン’だけ見るよりも、草の間からこっそり姿を現している方が好みです。

f0223603_17363670.jpg

玄関前の‘クマシデ’の実です。なんだかホップの実を連想します。

f0223603_1737192.jpg

これは‘ツリバナ’の花です。1,000m級の山で良く出会う木です。花はとても地味なのですが、秋になると特徴のある実が垂れ下がります。
実にカメムシが取り付いているのを良く見かけますが、先日、花にもカメムシがいるのを見つけました。

f0223603_17374210.jpg
[PR]
by seki-arc | 2010-05-09 17:42 | 庭の気配

長期優良住宅の着工

f0223603_9573487.jpg

初めての長期優良住宅-SE構法による「柿の木坂の家」が着工しました。
連休中に鉄筋工事をしていただいたお陰で、予定より早めに配金検査、耐圧コンクリートの打設と昨日今日で順調に進んでいます。

f0223603_958910.jpg

f0223603_9585135.jpg

f0223603_9591448.jpg

非常に幸先のよいスタートです。そしてこの現場も‘あの大工さん’なのです。1年間に3度も担当してもらえて、本当に幸運です。

現場監督さん!ありがとうございました。
[PR]
by seki-arc | 2010-05-08 09:54 | 今日の仕事