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カテゴリ:今日の仕事( 251 )

先週の仕事

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中野の現場は、1階の床下地の工事中です。

大引きを取付、厚さ280㎜の構造用合板を敷きつめます。

こちらの現場は床下エアコンのため、1階床の吹き出し口の位置を

確認しながら、下地の補強をしています。



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基礎断熱のため、土台と断熱材の接点に発泡ウレタンを吹き付けています。

この現場は基礎の内外ともに、スタイロフォームを貼りつけています。

この音楽室だけは防音のため、床下にもセルロースファイバーを充填するため、

大引きの下に受け材が取りう付けられています。

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小窓の上に、露除けの庇が取付済でした。

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長雨の隙間をぬって、屋根の金属板葺きが行われています。

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三鷹の現場は、擁壁の立ち上がりの型枠工事中です。

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金曜日の午前中に、立ち上がりのコンクリート打設が終了。

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今週から型枠をバラし、一部コンクリートブロック工事が始まる予定でしたが、

雨が続いているため、全く作業が進みません。
by seki-arc | 2015-09-10 17:04 | 今日の仕事

休み明けの仕事

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中野の現場は、外周の構造用合板の取付と

サッシの取付が、音楽室の出窓部分以外は終わりました。

これで雨の心配が、ほぼなくなりました。

GLから1mまでの、防虫防蟻処理も済んでいます。

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内部の耐力壁もすでに合板が貼られています。

ここの大工さん、作業用の階段をご自分で作ってしまいます。

2階への上り下り、かなり楽になりました。


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週末からは電気工事も入ってきました。

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玄関庇制作中。

結構庇の出があるので、補強をしながら作っています。

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野川の現場は、擁壁の底盤部分の捨コンの上に

墨出を行いました。

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by seki-arc | 2015-08-30 16:45 | 今日の仕事

夏休み前の現場

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屋根の下地のルーフィングを張りはじめました。

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下葺き材は、軒先と平行方向に水下側の下葺き材の上に

水上側の下葺き材を重ねて貼ります。

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立ち上がりは30㎝以上確保しています。

休みに入る前にルーフィングが終了しました。



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大工さんも休み前に2階のサッシと

構造用合板を貼るつもりです。

サッシの下に見える緑のスカートのようなものが

躯体への漏水を防止する目的であらかじめ取付けている

サッシ用防水部材「ウェザータイト」。



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室内側は、水返しになっています。

サッシの下枠と縦枠の取り合い部のパッキン不良が原因の

漏水をあらかじめ想定して、防水補助材で縁を切ってます。

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サッシ用防水部材「ウェザータイト」


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2階のサッシの取付と構造用合板貼りも何とか間に合いました。

1階はブルーシートで養生し、休み中の雨に備えます。
by seki-arc | 2015-08-18 20:03 | 今日の仕事

築20年、築10年のお宅を訪ねる

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築20年のお宅の蛍光灯ダウンライト。

電球の取替が難しいとのご相談があり、

22個をLEDダウンライトに交換します。



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既存のタイプより、廻りのフレームが小さくなったため

天井に残った以前のダウンライト周りの汚れが

うっすらと見えてしまいました。

洗剤やブラシでこすっても

天井に付いた20年の汚れは中々落ちません。

よーく見ると解りますが、そんなに気にならないので

クロスの貼り替えまで我慢していただく事になりました。

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アプローチの万年塀も木製フェンスで隠しました。

照明器具を付けたら完成です。

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この日の午後に、築10年のお宅を久しぶりに尋ねました。

アプローチもセンス良く山野草で飾られいます。


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庭は奥様の家庭菜園コーナーと

ご主人の山野草コーナーに分かれています。

野菜はほぼ自給自足との事。

グリーンアスパラも生えてました。

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壁・天井は珪藻土、また床下に大量の竹炭を入れたため、

室内に清々しい空気が漂っています。

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和室も中々お洒落に飾られています。

家を建てていただいて10年。

とても綺麗にセンス良く使われていて、

設計者としては、嬉しい限りです。

ご夫婦の暮らしぶりに寄り添って

ひっそりと佇む素敵な“住まい”だと感じました。



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ご主人が育てられた“サギ草”をプレゼントされました。

以前育てたことがありましたが、

1年だけで翌年は芽も出ませんでした。

育て方を勉強し、来年は花を咲かせなければ!
by seki-arc | 2015-08-09 19:06 | 今日の仕事

今週の仕事

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中野の現場はユニットバスの施工業者による下見打合せです。

2階に設置する場合、ユニットバスの梁が柱に当たることがあります。

今回も図面上ではかなり微妙な位置関係でしたが、

送られてくるCADデータのお蔭でギリギリクリアしました。

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遮熱シートを合板の上に貼る前に、屋根面の外周部に防水シートを貼りまわします。

遮熱シート上で漏水があった場合、壁からの防水シートの外側に水を通し

土台水切りから外に逃がす役割です。


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屋根面の下側からタイベックシルバーを貼っていきます。

タイベックシルバーは、遮熱性能と透湿・防湿性能に優れ、

また長持ちするシートです。

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このシートの上に上タルキを流し、

合板を貼ってこの部分を屋根面の通気層とします。

妻側は軒が出ているため、タルキを横づかいして

軒ので分、跳ね出しています。

横づかいしている部分の通気が取れなくなるため

通気用の通気用の穴を開けています。



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三鷹の現場は、地中障害も撤去し、

擁壁の底盤の基礎補強工事が始まりました。

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by seki-arc | 2015-08-09 17:38 | 今日の仕事

今週の仕事

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月曜日から土台敷きが始まりました。

SE構法による基礎断熱ため、床下換気口を設けず、

基礎の上に気密パッキンを敷き、土台を乗せます。

基礎立ち上がり部分の両側に板状の断熱材を施工し、

基礎と土間のコンクリートを室温や地熱の蓄熱層として使います。

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あまりの暑さのため、土台敷きと構造材の搬入でこの日は終了。

見ているだけでもばてました。

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水曜日から建て方の開始。

朝打合せがあり、午後から現場に到着。

2階の床パネルも敷き終わり、柱と梁を組立て行きます。

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1階の一部が天井の高い音楽室になっていて、

階高も955㎜その部分だけが高く、

一般の2階床レベルから飛び出しています。

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2階の構造は、殆んど登り梁だけの構成です。



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木曜日の午前中に棟が上がりました。



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午後からは、下タルキの取付が始まりました。

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トップライトは、

ソーラーバッテリーブラインド付の物です。

北面に付けるので、殆んど直射日光の影響は少ないですが

夏至付近の何日かのためには必要なようです。

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下タルキの上に合板が貼られました。

右上の開口に、トップライトが取付けられます。

正面の開口は、構造用合板が貼られてから、

下タルキをぶつけ、上に合板を貼る事になっています。

水平な梁、母屋束が無いためスッキリとした空間が取れています。

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子供室の北側に設けられた風抜きの部分。

風を抜くための吹抜けですが、リビングにも

北側からの採光が下りて来るリビングのアクセントになる空間です。

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下タルキと野地合板で今週は終了。

休み明けの朝一に監督と打合せです。

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解体工事が終了間近の三鷹の現場ですが、

既存建物の基礎の下から、

大量の地中障害が出てきてしまいました。

50年前に田圃を埋め立てて造成された土地のため

当時はガラなどを埋め込んで整地するのが普通だったようです。



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当初の解体見積もりには含まれていないため、

お施主様にっとても、かなりの出費になってしまいました。

防空壕や野菜を保存するための“ムロ”、昔の浄化槽など

一部分から出てきて驚いた事もありましたが、

今回のように敷地全面から出てきた経験はありませんでした。

地中の場合目視では解らないので、このようなケースもあることも

今後のお客様には、一言話しておいた方が良いかもしれません。
by seki-arc | 2015-08-02 13:08 | 今日の仕事

子供室を家具で仕切る。

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12年前、当時築20年の2x4住宅を二世帯住宅に

大規模改修+増築工事をさせていただいたお宅で、

お子さんの部屋を家具で仕切る工事を依頼されました。

当時3歳と0歳のお嬢様たちが、あっーと言う間に

高校受験に、中学受験。

月日が経つのは、本当に早い!

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まずは家具の台輪部分で、床のゆがみを調整します。

3㎜、4㎜、5㎜のパッキン材が配られて行きます。

木造の床、壁、天井は築30以上経っている部屋では、まっ平らではないので、

床は台輪、天井は支輪、壁は調整剤(フィラー)で調整しながら

水平・垂直なユニットを配置します。

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11.25帖の部屋を仕切る家具の容積はかなり多く、

部屋中をユニットが埋め尽くしています。

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既存の部屋に造作家具を設置するとき、特に注意することは

大きなユニットの搬入経路。

玄関を入ってその部屋まで壁・天井・建具を傷つけることなく運び入れる事。

そのため、ユニットはいくつにも分かれていて、現場でしっかり組み立てていきます。

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だんだんくっついてきました。

最後の天井の隙間、壁とに隙間を埋め、

建具、棚板、金物を取付けます。

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約2日間の日程で終了。

4.92帖と4.74帖の二部屋に分かれました。

大きな扉の内側に姿見の鏡が取付けられています。

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勉強用のカウンターも組み込まれ、スッキリと出来上がりましたが、

上のお子さんは狭くなったとチョットがっかりされていました。

本当は妹さんと別々部屋になった事が少し悲しいようでした。

すごく仲の良い姉妹ですからね。

勉強と寝ること専用にして、広いリビング、ダイイニングで一緒に遊んでください。
by seki-arc | 2015-07-22 17:22 | 今日の仕事

今週の出来事

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7月12日 12:00丁度。

13:00にミキサー車が来る予定ですが、まだアンカーボルトが1本も入っていない。

結構タイトな感じですが、職人さん曰く「大丈夫です。」

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アンカーボルト用の金物がセットされているので、

レザーレベルで取付高さを確認しながらアンカーボルトをセットしてゆきます。

金物や機械のお蔭で、作業時間は確かに短縮されてきています。

3ヵ所ほど金物がセットされていなかったので、

予定より時間がかかってしまい、セット完了までギリギリの13:00で終了でした。

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基礎工事は基本的に日陰が全くないので、

敷地に余裕があるときは、足場を利用し日除けコーナーを建てるそうです。

このサティアンも日増しに断熱材が増えて豪華になってきました。

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休む間もなくコンクリートの打設が始まりました。

今日は3,5㎥のため1時間強で終了しました。


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日傘も帽子もなかったため、図面で頭を覆ってましたが、

耐圧盤からの照り返しで、すっかり日焼け顔になりました。


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6日から野川の現場の解体工事が着手されました。

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ウシガエルの声が響き渡り、

河には80㎝ぐらいのコイが泳いでいます。

この日はカルガモの泳ぎの特訓中でした。

10羽いた雛鳥もカラスに襲われ、すでに7羽になってしまいました。

翌日どこかに隠れていた1羽が加わり、現在8羽で連帯を組んでます。

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本日、擁壁と建築工事のご説明をさせていただき、

来週請負契約を結ぶことになりました。
by seki-arc | 2015-07-12 13:13 | 今日の仕事

江原町の家の着工

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通常既存建物の解体前に地盤調査を行うのですが、

建物の周辺が、アスファルトで敷き詰められていた為

こちらの現場では、解体後に地盤調査が行われました。



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事前に近隣の地盤データは取り寄せし、

周辺が良好な地盤であることが解っていましたが、

既存建築物が柱状改良杭の施工がなされていたため、

慎重にスウェーデン式調査を行いました。

通常は計画建物の中心と四隅の5ヵ所の調査を行いますが、

以前の杭があり貫入できない場所が当たっため、8ヵ所の調査になりました。



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調査結果から建物の西側部分が自沈を呈す部位が見られ、

盛土下には旧畑地の耕作土を含む軟らかい粘性土が厚く分布することにより

不同沈下の恐れがあり、旧改良杭を避けながらの

柱状地盤改良による補強対策が必要と判断されました。

今回のケースのように補強杭の施工されている建物の建替えは増えてきています。

古い杭に新しい建物の荷重を負担させることは保障の問題などがあり不可能なため

元々ある杭を避けながらの地盤改良工事も今後増えてくるはずです。





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柱状地盤改良工法

アースオーガーの先端からセメントミルクを注入しながら掘削し、設計深度まで掘削。

反転撹拌しながら地中に柱状の改良杭をつくる工法です。


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600φ、杭長3500~4500、28本の地盤改良杭を一日で施工完了しました。

今回は第三者機関による地盤保証システムを利用しています。



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根切りが終了し、根切り底の地業が行われています。

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底盤下に砕石を敷き詰めて、

ランマーで転圧を繰り返します。

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底盤部を覆うように防湿シートを敷く。

厚さ0.2㎜を使用。

この後捨てコンクリートを打設します。
by seki-arc | 2015-06-14 19:54 | 今日の仕事

ユキノシタ

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花の名前が判明しました。

14年前から特徴のある葉だけは毎年見られましたが、

花は一度も咲きませんでした。

葉っぱの上部を覆っていた‘日向ミズキ’が衰退して、

地面に程よく陽が当たるようになったため花が咲いたのでしょう。

確かに光を求めて葉が移動しながら増えてきてました。

それにしても14年間、忍耐強くこの時を待っていたのには驚かされました。

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5枚ある花弁のうち上部3枚が小さく赤い斑点があり、

下の2枚の花弁が白いため“雪の舌”に見立てたそうです。

当初は上の花弁が小さいので虫に食われたと思っていましたが、

上が小さな花弁だと気ずき、その特徴を詳しく調べたところ

“ユキノシタ”であることが解りました。
by seki-arc | 2015-05-10 11:11 | 今日の仕事