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カテゴリ:今日の仕事( 251 )

雨水浸透枡設置

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                                                   吉祥寺東町の現場では、基礎工事が終わり上棟前に外部配管工事の雨水浸透枡設置工事が行われています。
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 武蔵野市では雨水の地下への浸透及び有効利用の推進に関する条例があります。雨水の河川への流出の抑制を図る為、雨水浸透枡等の設置を推進しています。
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 目詰まり防止シートを敷き、砕石を入れます。 目詰まり防止シートを敷き、砕石を入れます。
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雨水浸透枡を設置する為の型枠です。武蔵野市では工事費と材料費への助成がありますが、河川の氾濫を防ぐ為にも、雨水浸透枡の設置を心がけましょう。


by seki-arc | 2019-11-06 14:53 | 今日の仕事

東中野の断熱改修

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                                              昭和57年竣工の東中野の家の断熱改修工事が外構を残して完了いたしました。健康で快適な暮らしの為の断熱改修ですが.......改修前よりお洒落にしないと!
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                                              1階はスケルトンにし、床・壁・天井の断熱材を強化し、サッシは全て樹脂サッシに。予算の関係で2階は既存サッシに樹脂窓を室内側に取り付け、主寝室のみ壁と天井の断熱材を強化しました。                                                                                                                                                                                                                                      
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                                              断熱性能はかなり良くなり、床暖を低温で短時間運転しただけで部屋が暖まるそうです。北側のキッチンは流し元と吊戸棚上のサッシから光を取り込む工夫をしています。


by seki-arc | 2019-11-03 16:38 | 今日の仕事

新たな試み

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世田谷区上祖師谷で進行している住宅は、新たな試みで設計したものです。基本的には現場監理は行わず、設計としては、プラン作成、意匠図と確認申請、完了検査だけを担当します。
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                                              今まで組んできた信頼できる工務店さんとならば、現場に何度も足を運ばなくても図面どおりに施工してもらえます。
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。                                             優秀な工務店さんでも、設計は不得意な会社が多いので、設計者が考え抜いた住まいを工務店さんに提供し、より良い住まいを供給する仕組みです。
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                                              照明器具の選定や構造図のチェックも行い、請負金額の中に設計料を明示してもらい、通常の設計監理料よりかなりリーズナブルな金額で一味違った住まいを提供しています。





by seki-arc | 2019-11-02 15:17 | 今日の仕事

吉祥寺東町の家-基礎工事始まる

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    吉祥寺東町の基礎工事が始まりました。今回は床下にびおソーラーで暖気を集熱し、
水蓄熱アクアレイヤーで熱を蓄え部屋の隅々まで暖かくどこでも快適な住まいを目指しています。
暖かい空気が隅々までいきわたるように中通りの基礎の立ち上がりをなるべく減らしました。
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南側の常緑樹が冬の日差しを遮りそうで少し心配です。


by seki-arc | 2019-10-21 17:24 | 今日の仕事

八幡浜の家完成 その2

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階段を上がりきると八幡浜湾を見渡せる2階ホールに。予備室の和室と繋がっています。

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浴槽に浸かりながら豊後水道も見ることが出来、穏やかな湾に出入りするフェリーも眺められます。
ハーフユニットの壁に曽祖父の育てた桧板を張りました。

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南西に面した居間~2階ホールの大きなサッシから冬の日差しがたっぷり入り
断熱気密をしっかり施した内部空間に暖かな空気がたまります。
陽が沈んでから暖かな空気がサッシから逃げるのを断熱ブラインドで防いでいます。
夏の日差しを遮る為に外部に電動外付けブラインドを設置しています。

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タモの突き板で設計された玄関収納を工務店の社長のご好意で無垢のタモで製作していただきました。

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イペ材を床に使い手すりは桧の無垢材で仕上げています。
外壁に合わせてグレーの塗料を塗るかどうか迷いましたが、
室内空間から見える手すりが、室内造作材の桧やタモと違和感がない為、
最初をそのまま白木を見せ、汚れがついてきたら濃い色で塗装することにしました。

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by seki-arc | 2019-04-01 09:50 | 今日の仕事

八幡浜の家完成その1

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八幡浜の家が完成しました。外構工事と若干の残工事が残ってますが。
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地元の大洲和紙(こより和紙)をアクリルで挟み込んでガラス戸としています。
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デッキテラスを寝室床より2段上げ手すりで前の家を隠す工夫をしていま                                              
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                                                      小上がりの和室の座卓とダイニングテーブルを繋げ大人数での食事に対応
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                                                     床下エアコンの暖気をイゼナのアクアレイヤーで蓄熱し、家全体を均一な温度に保っています。
                                
                                                     エアコン21℃設定で1,2階の全ての部屋が20~21℃でした。
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                                                           お施主様の曽祖父様が育てた桧を大黒柱をはじめ和室の造作材などに利用しました。

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by seki-arc | 2019-03-31 18:51 | 今日の仕事

八幡浜の家

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八幡浜の現場に3月3日~4日に、竣工前の最後の打合せに行ってきました。
少し間が抜けていますが、外付けブラインドとデッキが出来れば大丈夫。
外壁の杉材の色(オスモのバザルトグレイ)が、がけ地に溶け込んでます。

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施工会社の小山建設さんは、PBの下地に厚12㎜の胴縁を壁、天井に施工しています。
首都圏ではほとんどの工務店が入れていませんので、感心してしまいました。

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寝室の窓台カウンターの長さ4,550㎜を、一枚物で施工しています。
天井の杉板も木目の美しい材で、なおかつ色むらが少ないものを選んでくれています。

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階段を支える柱は、お施主様の曾祖父が育てた樹齢70年を超える桧を製材したものです。

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柱に絡むササラ桁や段板は釘やビスを全く使わず組み込まれているそうです。

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蹴上180.6㎜のゆったりと上がれるストリップ階段です。

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構造材を現しにし、1階の居間天井から2階ホール、階段室に続く
2寸勾配の仕上げ材も地元の杉材で仕上げられました。

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八幡浜港を一望できる2階ホールからの写真。大黒柱をはじめ、和室の造作材は
全て先ほどの桧を裂いて製材したものが使用されています。
月末は竣工検査もある為、4日間八幡浜に滞在する予定です。


by seki-arc | 2019-03-07 12:11 | 今日の仕事

八幡浜の現場

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愛媛県八幡浜市の現場は宇和海を望む八幡浜港を見下ろす高台に建てられています。
九州に渡るフェリーの出入りが眺められ、湾を挟む両脇にミカンの生る山も見渡せます。

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上棟から2ヶ月、外壁の杉材が張リ進められていました。
壁・屋根はセルロースファイバーを吹き込み、付加断熱
として壁の外側にスタイロフォーム30㎜を張り足しています。

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工場で一度下塗りをした杉板を1階から張り始め、水切で縁を切って
2階から上の板を途中で継ぎ足すことなく1枚で張っています。





















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キッチンから居間方向を見た写真。居間は畳で仕上げられ1FLから380㎜の小上がりです。

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居間上部は吹抜けで、1階から2階へ桧の大黒柱が天井まで貫いています。
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浴室からも海と山が見下ろせます。
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2階ホールから吹抜け越しにこの季節夕日が沈む時間帯は最高の眺めです。
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太陽が海に沈むまで冬の日差しが反対側の壁面まで差し込んでました。
夏の日差しは電動外付けブラインドで調整できるようにしてますので、夏の西日は遮られます。

「八幡浜の家」は「下吉田の家」と同じく、床下ルームエアコンの風で床下の水の「蓄熱材」
アクアレイヤーに熱を伝えて、自然対流させ、ストレスの無い暖房環境を作り出しています。



by seki-arc | 2019-01-27 13:32 | 今日の仕事

2018年仕事納め


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神奈川県座間市の2005年に竣工した歯科医クリニックの増改築工事が昨日から始まりました。
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解体工事が予定より順調に進み、今日で年内のあらかたの工事は終了です。正月休み明けからは営業しながらの工事になるため、しっかりとした養生をしなければなりません。

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2階の医局の拡張と、バルコニー部分に医院長室を増設します。

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中庭部分を増築するため、年明けからの工事がしやすいように現場監督がか解体業者に指示しています。2018年の仕事納めとなりました。



by seki-arc | 2018-12-30 18:23 | 今日の仕事

八幡浜の家の地縄確認の旅

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愛媛県八幡浜市の家の地縄確認に行ってきました。
生憎の大雨でびしょ濡れになりながらの確認作業でした。

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北東側の擁壁の水抜き穴から滝のように水を吐き出しているのを発見。
隣地に落ちている水ですが、かなりの量なのでこちらの敷地でも
水の処理を考えることに。大雨のおかげで事前に手を打つ事が出来ました。 


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八幡浜の家を請負ってくれた工務店の社長が1/8の模型を造ってくれていた事を、
今回の請負契約の場ではじめて聞かされ、写真を見せてもらいました。感激です。

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こちらの工務店さんは、隣の大洲市にあり、西日本豪雨の時被災され、1階の作業場は水につかり、
2階まで床上浸水されました。資材なども流されたそうですが模型は奇跡的に助かったとのこと。
模型だけでも感激でしたが、お話をお聞きして更にお施主様ともども大感激でした。

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翌日は一転して台風一過のような現場の景色。佐田岬の先に大分の山が見えます。

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お施主様の曾御爺さんの山から切り倒した樹齢70年の桧を、大黒柱や室内の造作材などに使います。


by seki-arc | 2018-09-14 18:32 | 今日の仕事