八幡浜の家が完成しました。外構工事と若干の残工事が残ってますが。
地元の大洲和紙(こより和紙)をアクリルで挟み込んでガラス戸としています。
デッキテラスを寝室床より2段上げ手すりで前の家を隠す工夫をしていま
小上がりの和室の座卓とダイニングテーブルを繋げ大人数での食事に対応
床下エアコンの暖気をイゼナのアクアレイヤーで蓄熱し、家全体を均一な温度に保っています。
エアコン21℃設定で1,2階の全ての部屋が20~21℃でした。
お施主様の曽祖父様が育てた桧を大黒柱をはじめ和室の造作材などに利用しました。