ヒメウツギ
常緑低木。かなり横に広がってきました。
木陰でも大丈夫な木。
ホウチャクソウ
多年草。
ホウチャク(宝鐸)とは寺院の軒につるす飾りの鐘の事で、
花の様子がこのホウチャクに似ていることから名付けられた。
発芽しやすいのか、すごく増えてきました。
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
中国原産の多年草。明治時代に移入された帰化植物。
名の由来は、葉が芹に似ていること、
花がツバメが飛ぶ様子に似ていることから。
「花しらべ」で、初めて名前が解りました。
コハウチワカエデ
雄花と両性花が同じ株に付く雌雄同株。
種をブーメランのように遠くに飛ばします。
善福寺の現場。
昨日地縄を張りました。
デカイ!