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浜田山の家の上棟

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浜田山の家の建方が行われました。

1階柱が、敷地奥より立てられます。

この現場は、通し柱の断面欠損を避けるため、

全ての柱が管柱です。

柱と土台とは、ホールダウン金物や

柱脚柱頭金物で緊結してます。


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柱の建て込みが終わると、

横架材の架け渡しに移ります。

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材の仕口・継手をはめ込むのに、

掛矢を使いますが、無理にたたいて

‘割れ’や‘欠け’をつくらないように、

繊細かつ大胆に作業してゆきます。

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横架材をある程度架け終えると、

横架材に金物を取り付ける作業を行います。

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2階の剛床も張り終わり、

柱を建て、梁もかけ終わると

小屋組用の資材を持ち上げます。



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軸組がある程度固まった段階で、

‘建入れ直し’を行います。

建て入れされた柱・梁などの水平・垂直を

下げ振りなどを使って正確に直します。

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小屋束が建てられると

あと少しで上棟です。

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母屋の上端を屋根勾配に合わせ、

登り梁と3尺ピッチで組み、

厚24mmの構造用合板で固めます。



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何かの数を数えながら

遠藤棟梁が、通り過ぎて行きます。

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無事に棟上が完了いたしました。
by seki-arc | 2011-08-31 07:15 | 今日の仕事
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