![]() 5月3日に、本郷にあるマンションの リフォーム工事が完成し、お引渡しさせていただきました。 全体の色合いを明るくするため、 床をナラの無垢材にし、建具、家具をタモのクリア塗装、 壁・天井を漆喰風の真っ白な、コテ抑えした珪藻土で仕上げました。 マンションの玄関のイメージを崩すため、 広がりを感じさせる空間になるように考えました。 ![]() なるべく多くの収納をここで、賄えるように、 玄関横には、シューズインクローゼットを設けています。 ![]() 天井高:2270㎜のため、梁の影響のないところでは 天井いっぱいまで、建具を伸ばしました。 その結果、天井の高さはあまり気になりません。 細いガラリのスリットドアも、綺麗に納まっています。 ![]() ガラリドアを開けると、洗面所経由でキッチンに入れます。 55㎡の床面積で、キッチンから玄関に 2通りの通路が確保されています。 これはなかなか使い良さそうです。 ![]() ローカから、ガラスドアを開けてリビングに入った所。 幅の狭いローカを抜け、梁により高さも狭められた先に 何気に広そうな空間が、少しだけ見えます。 ここは、私的には結構気に入っているのですが・・・ ![]() リビングの一部に、畳コーナーを設けました。 段差400㎜のため、普段は丁度ソファの代わりとなる高さで、 下部には大き目な引出が3個取付られます。 フルオープンにすることのできる建具を釣り込んでいるため、 ![]() 完全に閉じてしまえば寝床に早変わり。 普段は全部開口しているので、バルコニーからの光の差し込みにも それ程影響はありません。 ![]() ダイニングテーブルも、タモの共材で制作しました。 普段はお二人とワンちゃん一匹なので、1350㎜の長さ充分ですが、 人が集まった時のために、 エクステンションで2000㎜に引延す事の出来るテーブルにしました。 ![]() ワンちゃんのための、寝室、トイレの設置場所も造作家具工事で確保しています。 お住まいになる全員にとって、居心地の良い場所になると良いのですが。 ![]() 天井の高さは床暖房を敷きこみましたが、以前と変わらず、 梁の下端は、以前より40㎜床からの高さを確保することが出来、 また、出来るだけ家具・建具を天井まで伸ばしたため リフォーム前にお邪魔した部屋より 天井が高くなったように感じられます。 リフォーム工事というより、 構造の躯体だけの‘縛り’のある、新築工事のような そんな思いで設計監理をしていました。 ![]() 家具工事の最終工程。 ハンドルの高さをご主人にも確認していただき、現場で取付けます。 建具のつり込みの調整、カウンターの穴あけなど 細かい作業を行っていました。 ![]() リビングの片隅に、家具工事で小さな部屋を設けました。 日常はオープンに使用していただきます。 ![]() この金物で、建具を釣り込むことにより、 全開口にすることが可能です。 ![]() 扉を引き出して扉を閉めれば、 閉じこもり部屋に様変わりです。 ![]() 2月。独立後1棟目の家が解体されることになり、 庭から戴いた‘ボタン’が無事に咲きました。 ![]() お父様が非常にお大切にされていた花だそうで、 結構プレッシャーがかかっていました。 蕾が一つしかなかったため、 万が一風で折れてしまわないか心配していましたが、 大輪の花を咲かせることが出来ました。 ![]() 午前中に現場を急ぎ足で、回ってきました。 本郷のマンションは、珪藻土の下地のプラスターを塗っています。 部屋が大分引き締まってきました。 ![]() お引渡しまで、あと一週間。 ![]() 下連雀のお宅の植栽工事が完了です。 高尾山で見られるような木々がお好きということで、 ヤマボウシ、モミジ、ツリ花、桂、ザイフリボク、クロモジ、ミツバツツジなど 落葉広葉樹とタンチョウ草、エビネなどの下草をたくさん植えこんでます。 ![]() 室内からも草花が楽しめるように、 ベンチや手摺の背板を何枚か外しました。 ![]() デッキから御影石を敷きこんだ通路で、 息子さんのお宅のアプローチに繋げました。 ![]() この切り株は、貴重な白い花のミツバツツジと絡んでいるために、 撤去できなかったのですが、バードバスを置くことで 何とか庭に溶け込んでくれそうです。 ![]() 21日に棟上げした、下連雀のG邸。 木いえ家促進事業の補助金を受けられる最後の住宅です。 ![]() 小屋裏階。 登り梁が3尺ピッチで連続しています。 ![]() 狭い間口に対して奥行がかなり長いため、 前面道路からは、小ぶりに見えます。 45坪弱なのですが、 現場にいると、端から端までの移動距離が長いので、 体感的には50坪以上の感じがします。 ![]() 今年2月に駒澤「ひろの亭」の恒例 ‘大人の遠足’ に参加し、常連さんたちと愛知県にある「蓬莱泉」(関谷醸造)で、オーダーメイド酒仕込みを体験して来ました。 今夜はその参加者たちが集まり、出来たお酒のお披露目を兼ねた利き酒会です。 ラベルもオリジナルです。参加者のなかにデザイナーの方がおり、彼女のセンスで作ってもらいました。 そしてお味のほうは、、、、想像以上の美味しさにびっくり。 甘みと酸味のバランスが良く、しっかりとした旨みのあるお酒ができました。 皆大満足の様子。 更に今回は半分を生酒でいただき、残りの半分は蔵元さんに火入れ・貯蔵をしていただき、 秋には熟成されたお酒の利き酒会がもう一度開かれます。 ![]() 「ひろの亭」のおやじの藤枝さん(左)と、 「関谷酒造」の若き社長、関谷さん(右)。 ![]() これは酒仕込み体験の時の様子です。 2月11日 行きのバスの中でくじ引きをし、‘ぞうさんチーム’ と ‘くまさんチーム’ にわかれました。 洗米の作業を担当する ‘ぞうさん’ 達はクジなのに何故か選り抜きの最強メンバーが揃っていました。 ![]() われら ‘くまさん’ 達は軟弱作業にて、蒸された熱々のお米を冷ましながら掌でパラパラになるまでほぐしました。 ![]() 冷ましたお米をタンクに入れて・・・ ![]() 丁寧にかきまぜて、この日を待っていました。 ![]() 半年後、どのように変化していくのか楽しみです。
|
リンク
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2012年 05月
2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 01月 ファン
| |||||||||||||||||||||||||||||||||